地方学生の私が、東京で2週間限定のインターンに参加する理由

インターンシップ日記

【地方学生の私が、cabで2週間限定のインターンに参加する理由】

こんにちは!本日よりcabでインターンをさせていただいている木上実乃里(きのうえ みのり)です!

私は今、佐賀大学の教育学部に通う4年生です。

そんな私がなぜcabのインターンに2週間参加するのか、自己紹介も踏まえて書いていきたいと思います!

 

cabとの出会い

私は今年の2月に1週間、上京就活をしていました。

その期間にOBOG訪問アプリで、ある社会人の方にお会いさせていただき、

自分が将来やりたいこと、そして悩みをぶつけました。

 

❝私は将来、「自分が関わる人の本質的な課題を、一緒に解決したい」んです。

だけど、人材業界(その中でも人材紹介)とデジタルマーケティングの業界で迷っています。

働いたことがないから、どっちがいいかなんて決めきれなくて、、、。

かなりはしょっていますが、こんなことを伝えました。

 

 

すると、アドバイス・・・というよりかは、予想もしていなかった提案をいただきました。

 

❝僕が知っているWebのマーケティングをしている会社の社長に、

インターンをお願いして見るから働いてみたら?今から電話してあげるよ❞

 

その電話でつながった先が、株式会社cabの苦田社長でした。

予想外の展開でしたが、苦田社長はその場でOKを出してくださり、インターンとして働くことが決まったんです!

 

 

 

参加する目的「マーケティングを学びたかったから」

私は大学3年生の6月に就活を始めて

いろんな企業を知り、いろんな仕事を知る中で、

マーケティングという「人の行動背景を探る」仕事にとても興味を持ちました。

(もともと教育学部に入学した理由も、人の行動心理などへの興味でした。)

 

教育学部で学んだことは、目の前の人(子供)の行動背景を探ることです。

 

だから、自分が対面であったことのない「エンドユーザー」に対して働きかけるマーケティングは、

❝今の環境では学べない❞と思いました。

 

そんな状況の私に、最適の環境を用意してくれるcabに、

行かない手はない!!と思って、参加を決意しました!(笑)

苦田社長、本当にありがとうございます!!

 

初日に学んだこと「マーケティング=人間力」

「マーケティング=人間力」は、苦田社長が教えてくださったことです。

 

この言葉の背景には、❝相手への気遣い、それがマーケティングなのだ❞

という社長の想いが込められているな、と感じました。

 

初日にして、とても大きなことを教えていただきました。

本日一日、ありがとうございました!

 

(2019/4/9 木上実乃里)