社長の撮影に立合させてもらいました

エンジニア日記

はじめまして。

11月からキャブに「フロントエンドエンジニア」として入社した松崎です。

社員証に「フロントエンドエンジニア」と書いてあるので、現在の私のスキルがどうあれ「フロントエンドエンジニア」と名乗ることにしました。

まだ試用期間ですけど!

3ヶ月後に本採用になったら改めて自己紹介のブログを書かせてもらえるように社長に交渉してみます。

いや…いっそ後学のために自分でWordPress使ってブログ作ってみようかなとも思い始めました。(ブログ執筆6行目にして)

 

【撮影立合させてもらいました】

さて、本題です。

普段は日本中を飛び回っている社長の苦田ですが、この日はオフィスの入っている新麹町ビルで撮影があるということでオフィスにいました。

「HOTERES(週刊ホテルレストラン)」の年始特集号で、ホテル関連のいろいろな業界の記事が掲載される中、キャブはWeb制作会社として紹介していただくことになりました。

(後日詳細を知りました。当日は「すごい編集長さんが来て、写真を撮るらしい!」としか知らなかったです。恥ずかしい。)

 

その撮影に「いろんな経験した方がいいから」ということで立合させてもらえることに!

オフィスのある7階からエントランスのある1階に降りただけですけど!

 

オータパブリケイションズのマネージングディレクターの岩本様(前述の「すごい編集長さん」)の的確な指示とカメラマンの方の素晴らしい技術により、苦田の魅力が十二分に発揮されました!

そんな撮影風景を写真素人の私がiPhoneで頑張って撮った写真がこちら。

社長、ビシッとしててかっこいい。

私だったらこうはいきません。恥ずかしくてヘラヘラしてしまいそうです…。

 

撮影はあっという間に終わってしまい「参加する全員の仕事のクオリティが高いとこんなに早く素敵な作品ができるんだ」と衝撃を受けました。

現場の雰囲気は非常に良く、ただ見守っていただけの私もかなり楽しんでました。

 

いい笑顔が撮れました。撮影者の腕が良いですね。(自画自賛)

 

入社して1ヶ月、今回の撮影のような経験はかなりレアで、普段はオフィスでパソコンと向き合う日々。

上司や先輩方は、温厚で和気藹々としながらも仕事に対して真摯な方ばかりで、毎日刺激をもらいながらとても楽しく仕事をさせてもらってます。

 

さて、私に次回のブログ記事執筆の機会はあるのか。

「フロントエンドエンジニア」なのに技術的な話は一言も発していない。逆にすごい。

 

普段はフレッシュなインターン生が有益な情報を発信する場なので、私の出番はないかもしれません。

やはり自分でブログを…。(二度目)

 

2019/12/20 松崎